43. 粉末製造プロセス最適化ワークフロー

43.1. 概要

実施済みのガスアトマイズ法の実験データを入力し、ベイズ最適化により、収率が最大になる実験条件を探索する。

43.2. ワークフロー説明

実施済みのガスアトマイズ法の実験データを入力し、ベイズ最適化により、収率が最大になる実験条件を探索する。

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図 346 ガンマプライム相析出時間の予測ワークフロー

43.3. ツールの説明

ワークフローで使用されるツールの説明。

43.3.1. 粉末製造プロセス最適化

入力ファイル

  • ポート名: 粉末製造プロセス実験データ

    csv形式の粉末製造プロセス実験データ。以下のようなフォーマットで作成すること。合金名は省略可能である。

    表 44 粉末製造プロセス実験データ

    合金名

    噴霧圧力

    溶解温度

    溶湯ノズル

    53μm以下収率

    d50

    (MPa)

    (℃)

    (wt%)

    TMP****

    6

    1611

    2.1

    68

    32

    TMP****

    7

    1661

    2.1

    70

    30

出力ファイル

これらの値についてはサンプル入出力ファイルを使用しても、完全に再現しないため注意すること。

  • ポート名: 予測の平均

    予測の平均[%]

    57.58
    
  • ポート名: 予測の標準偏差

    予測の標準偏差

    1600
    
  • ポート名: 噴霧圧力

    噴霧圧力[MPa]

    4.79
    
  • ポート名: 温度

    温度[deg.C]

    1465.86
    
  • ポート名: 溶湯ノズル

    溶湯ノズル[mm]

    1.78
    

43.4. ワークフローの入力ファイル

このワークフローの入出力ファイルは、粉末製造プロセス最適化 に示す入出力全てである。 サンプル入出力ファイル ダウンロードはこちら (html版のみダウンロード可能) なお、サンプル入出力ファイルについては模擬データであり、実験データではないため結果を実用しないこと。